ずっと夜でみんな静かにしていればいいのになとおもう 夜明けをまたないで 夜を開けて夜の中にたちどまっていたい 砂漠の中をあるいていて 見回す限りずーっと先まで砂漠 でも、このまままっすぐいけば いつかたどりつくと思って歩いていた ふくろうが頭上を…
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